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平成17年度/宿泊研修旅行 |
宿泊研修を終えて 宿泊研修運営会 山本直樹 |
4月25日(月)・26日(火)の両日、山梨県南都留郡富士河口湖町・セミナーホテル「リゾートくわるび」において、1年生対象の宿泊研修が行われた。 研修を行う目的は以下の通りである。�‥垈颪任呂△泙蠡慮海任�ない自然に触れる活動を通して、自然に親しみをもつ。��学生が自ら計画を立て、クラスメイトと工夫し合いながら体験活動をすることで、自主性と協調性を養うきっかけをつくる。��クラスメイトと学習活動や寝食を共にし交流を深めながら、宿泊研修を楽しむ。
研修内容は、1日目にキャンプファイヤー、キャンプファイヤーのためのリハーサル練習、終了後のディスカッション形式の反省会であった。2日目には、反省記録の整理、山梨の名産ほうとうづくりの体験活動が行われた。雨模様の中新宿駅に集合した際には、肌寒く感じたが、山梨は天気が良く、気温も暖かかった。
今年度の宿泊研修は、昨年度から大幅な変更があった。詳しくは2年生木元君の文章に頼るが、研修内容が新聞紙による作品制作からキャンプファイヤーに、研修場所が箱根から富士五湖の一つ西湖のほとりになった。また、山梨県の名産ほうとうづくりも加わった。箱根で行っていた研修も充実した内容であったが、西湖で行った研修はさらに充実した内容であったと思われる。
貸し切りバスで移動し、リゾートくわるびに到着後、開会式を行った。昼食後、各クラスごとにキャンプファイヤーのリハーサル練習を行った。
キャンプファイヤーの流れを確認したり、各グループごとに担当を割り当てられた出し物の練習をしたりした。
ここで大きな役割を果たしたのは、なんと言っても2年生であった。彼らはサポーターという立場で、1年生や教員に対して大きな支援をしてくれた。ここでも、大汗を流しながら叱咤激励し続け、1年生を協力に引っ張っていったのが印象に残った。
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![]() くわるび ![]() ホテル周辺 活動風景 |
キャンプファイヤー 活動風景
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![]() 夕食 活動風景 |
夕食後、いよいよキャンプファイヤーの本番である。空はまだ明らんだ状態であったため、学生・教員共、まだ実感の沸かない中、キャンプファイヤーは始まった。最初は、火の神に扮した2年生がたいまつを持って入場。1年生の中心にある井桁に火を付けた。その後、火にまつわる話を2年生が行い、全員で朗らかな歌を歌い、儀式としての1部を終えた。
2部は、気分が盛り上がるであろう各グループごとが担当する「出し物」の披露であった。簡単なダンス、歌、ゲーム、手遊び、劇の5つのカテゴリーごとに行なわれた。2部の最後の方には太陽が沈み、あたりが暗くなってきたこともあってか、火に対する集中が見られ、始まった際のムードは全く無くなっていた。
3部は1年生の代表者がこれからの学生生活に対する思いを語ったり、歌を歌ったりした。終了後、まだ火の残っている井桁を見ながら名残惜そうな顔を浮かべ、ホテルへと戻っていた。幸いなことに特に大きな問題も起きずキャンプファイヤーは終了した。ただ、課題も見いだすことができた。計画では3部では、2部の盛り上がったムードを押さえ、気持ちを落ち着かせる雰囲気にするべきものであったが、盛り上がりの気分を落ち着かせることはできず、興奮状態のまま終了するという様子が見られた。落ち着かせて終わるようにすることは次年度以降の課題といえよう。
キャンプファイヤー終了後、各グループごとに出し物についての反省会を行った。それぞれが意見を出し合い、有意義な話し合いを進めていた。終了後、入浴、就寝。
2日目は、眠い目を擦りながらの朝食。そして、昨夜の記録を基に各自、出し物計画表を完成させる作業を行った。
いよいよ山梨県の名物ほうとうづくりの体験に移った。最初に地元の方から教授を受け、ほうとう打ちの実践。そして調理。学校の授業さながらの展開であった。野菜やキノコなども一緒に煮込みおいしいほうとうが完成した。それぞれがおいしそうに食べていたのが印象に残った。
閉会式を終え、バスは帰路へ。今回の有意義だった研修を,今後の有意義な学校生活に是非つなげて頂きたい。 (Naoki Yamamoto) |
「2年生として宿泊研修に参加して」 毎年、新入生にとって初めての行事がこの宿泊研修です。私はこの宿泊研修に「2年生サポーター」として参加しました。その仕事と役割について触れていきたいと思います。 まず、去年の宿泊研修と大きく変わった点があります。それは、研修が新聞紙製作からキャンプファイヤーに変わったという点、そして、2年生が初めて参加したという点です。2年生として参加するという試みは今年が初めての事でしたので、正直、私も戸惑いを感じました。 サポーターの役割は、キャンプファイヤーの進行と先生方のサポートが主なものです。一見簡単そうに思えますが、実際はとても大変でした。春休みや放課後に話し合いや練習を行い、キャンプファイヤーの流れを理解したり、盛り上げ方等を自分たちで試行錯誤ながら工夫したりしました。その苦労の甲斐もあり、終わった後はすごい充実感と達成感がこみ上げてきました。
キャンプファイヤーでは新入生が5つのグループに分かれ発表を行いました。計画表に基づきリハーサルを行い、実際やってみてどうだったのか、どうすれば時間を短縮できるのか、などをグループで話し合い、本番ではより一層の盛り上がりを見せてくれました。その後行われた反省会でも、グループで真剣に討論している姿がとても印象的でした。この宿泊研修で共通の体験をすることを通して、お互いのことを知り、クラスがまとまり、本当の学校生活が始まるのではないかと思います。 今回の宿泊研修で、自分にサポーターという大役ができるだろうかという不安がありましたが、新入生と交流がもて、微力ながらもサポートができたことは大変うれしく思いますし、自信にもなりました。何事も諦めずにチャレンジする事の大切さを改めて感じました。 最後に、私たちサポーターが無事に役割を果たせたのも、新入生の助けがあったからだと思っています。そして、私たちを支えてくださり、このような貴重な体験をさせて頂いた先生方にも感謝しております。本当にありがとうございました。
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![]() 保幼2B 木元竜也 |
タイムスケジュール
25日(月)初日
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時 |
活動 |
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8:15 8:30 11:30 11:40 13:00 16:00 17:00 18:00 19:30 19:40 21:00 23:00 |
新宿駅西口付近集合 出発 談合坂サービスエリア休憩 くわるび到着 開会式・昼食 研修1(キャンプファイヤーのリハーサル) 休憩(入浴) 夕食 研修2(キャンプファイヤー) 終了 研修3(反省会) 就寝準備(休憩、入浴) 就寝 |
26日(火)二日目
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時 |
活動 |
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6:30 7:00 8:00 8:30 9:30 12:00 12:30 13:00 13:30 14:00 17:00 |
起床 朝食、荷物積み込み バスへの荷物積み込み完了 研修4(反省会の記録のまとめ作業) 研修5(ほうとうづくり) 昼食 閉会式 くわるび出発 河口湖畔散策 出発 石川パーキングエリア休憩 新宿駅西口付近到着 |
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