シラバス/音楽U




科目名 「音楽U」
科目番号 207
対象:保
対象:保幼
単位数
担当教員 猪野 純

保=保育士コース             
保幼=保育士・幼稚園教員コース             




 音楽と身体表現を関連づけることで、より深く音楽を感じらとれることを発見したのは、スイスの作曲家、音楽教育家エミール・ジャック=ダルクローズです。リトミックと呼ばれる彼の教育は、現在では音楽分野を越えて表現教育や音楽療法の分野にまでその活動が展開されています。
 保育におけるリトミックを考えるとき、主に2つの意義が認められます。第1に、身体表現を伴った音楽活動が幼児の成長発達にとって最も適切な学習法だと言うことです。第2に、保育者にとっても音楽的な基礎を身体活動を通して学ぶ機会となり、その成果を保育における音楽活動の中で発揮出来るようになることです。リトミックの授業ではこれらの二つの目標を達成するために、基本的な事項から指導法についても触れてゆきます。



 動きやすい服装と履物で臨むこと。




  講義において適宜プリントを配付します。



 グループワークの発表を評価します。
 欠席の連続はグループワークに支障をきたします。
 当然評価の対象となります。



1.目標と内容



















2.受講上の留意点




3.教科書と参考書




4.学習の評価方法






テーマ

授業項目

授業内容と方法など

1

はじめに

授業の概要

聴く/歌う/動く/想像・創造する

2

リトミックとは

歴史と理念

リトミックの創始者ダルクローズと彼の理念

3

リトミックの3本の柱

身体運動

音楽的な身体の動きについて

4

リトミックの3本の柱

身体運動

音楽的な身体の動きについて

5

リトミックの3本の柱

ソルフェージュ

歌うことと身体表現について

6

リトミックの3本の柱

ソルフェージュ

歌うことと身体表現について

7

リトミックの3本の柱

即興

即興演奏の意義

8

リトミックの3本の柱

即興

即興演奏の方法

9

コレオグラフィ

音楽構造の理解

音楽作品を身体表現する

10

コレオグラフィ

音楽構造の理解

音楽作品を身体表現する

11

指導法

子どもと動き

保育におけるリトミックの展開法

12

指導法

子どもと歌

保育におけるリトミックの展開法

13

指導法

子どもとアンサンブル

保育におけるリトミックの展開法

14

グループワーク

コレオグラフィ

身体表現による想像的・創造的な音楽表現

15

まとめ

 

コレオグラフィのグループ発表




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教員のプロフィール

シラバス