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シラバス/保育原理T |
| 科目名 | 「保育原理T」 | |
| 科目番号 | 325 | |
| 対象:保 | ○ | |
| 対象:保幼 | ○ | |
| 単位数 | 4 | |
| 担当教員 | 富岡 麻由子 |
保=保育士コース
保幼=保育士・幼稚園教員コース
| 保育者は、限られた経験や個人的な感情からの信念のみに限定されることなく、理論的根拠、学問的背景に基づいて、自らの保育を実践していかなくてはなりません。つまり、より広い冷静な視点から、子どもや保育について考え、よりよい保育のあり方を模索していくことが求められます。 したがって、「保育原理T」では、保育所や幼稚園での保育について、保育の方法、環境、計画についてなど、保育をする上で必要な基本的事項を学びます。先人の思想や心理学・教育学などの学術的な知見、また現場の実践から見出された知見から、保育の意義や目的、子どもの発達の特性を学び、そのよりよい育ちのためにどのような援助が必要か、保育者の役割を深く理解することを目的とします。 授業を受ける皆さん自身が、「保育とは何なのだろう」、「保育者に必要なことは何だろう」、「自分はどのような教育者・保育者になりたいのか」というように考え、自分の意見をもつことが重要です。そこではじめて学んだ知識が真に意味を持ち、保育の実践に生きていきます。能動的に考え、語る態度で授業に臨んでください。 プリントによる授業を行います。板書されたことだけでなく、聞いたことを書き取り、自分のノートをつくるように心がけてください。わからないことは質問し、授業の理解に努めてください。講義が中心の授業ですが、ディスカッションや発言の機会を設けたいと考えています。皆さんの積極的な参加を期待します。 指定しません。参考書は適宜授業のなかで紹介します。 定期試験、レポート、授業態度等から総合的に判断します。 |
1.目標と内容 2.受講上の留意点 3.教科書と参考書 4.学習の評価方法 |
| 週 | テーマ | 授業項目 | 授業内容と方法など |
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1 |
保育とは何か |
保育所と幼稚園 |
保育を支える法規、保育所、幼稚園の目的、保育の特性、基本的構造を理解する。 |
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2 |
乳幼児期の 発達 |
乳幼児期の発達 |
生涯発達の観点からみた乳幼児期の意義、乳幼児の心とからだの発達特性について学ぶ。 |
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3 |
乳幼児期の発達と環境 |
乳幼児期の情動、愛着、社会性の発達、子どもを取り巻く環境と発達の関係を理解する。 |
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4 |
乳幼児期の 遊び |
乳幼児期の遊び |
乳幼児期の遊びの特徴、遊びを通しての育ちについて考える。 |
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5 |
保育と遊び |
乳幼児期の遊びの意義について学び、遊びを通しての子どもと保育者の関わりについて考える。 |
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6 |
保育者の理解 |
保育の活動の理解 |
保育の計画、活動、評価など、一連の保育の流れを理解する。 |
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7 |
保育者の価値観・専門性 |
保育者のもつ保育観や子ども観と保育の関係、保育者に求められる専門性について学ぶ。 |
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8 |
保育の内容 |
保育のねらい・5領域 |
幼稚園教育要領、保育所保育指針に基づき、保育の内容構成について学び、保育のねらいや内容、領域を理解する。 |
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9 |
保育のねらいと内容 |
保育の「ねらい」のあり方、心情・意欲・態度を重視することの意味を理解する。 |
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10 |
保育のねらいと内容 |
保育の「ねらい」のあり方、心情・意欲・態度を重視することの意味を理解する。 |
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11 |
保育の方法 |
保育の活動形態 |
保育の活動形態について、その特徴とふさわしい活動を考える。 |
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12 |
保育実践と保育の方法 |
保育所・幼稚園での保育実践の基本的原理、保育の方法を考える。 |
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13 |
保育の環境 |
環境を通しての保育 |
保育における「環境」、「環境による保育」とは何かを理解し、望ましい環境構成について考える。 |
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14 |
子どもを取り巻く環境 |
子どもを取り巻く環境の変化を理解し、望ましい環境構成について考える。 |
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15 |
定期試験 |
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| 週 | テーマ | 授業項目 | 授業内容と方法など |
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1 |
保育の計画 |
保育の計画の基本原理 |
保育における計画の目的や意義、作成上の基本的視点について学ぶ。 |
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2 |
保育計画・教育課程 |
保育計画・教育課程の特性、作成の際の留意点、指導計画との関連について学ぶ。 |
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3 |
指導計画の基本 |
指導計画の基本的な特徴、意義、作成上の留意点について学ぶ。 |
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4 |
指導計画の事例をもとに、子どもの発達の過程の見通し、ねらいと内容の作成の考え方を学ぶ。 |
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5 |
指導計画における保育の環境構成、保育者の援助について学ぶ。 |
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6 |
保育の評価 |
保育の評価 |
保育における評価の目的や評価方法を知る。 |
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7 |
保育の評価と記録 |
保育の計画・評価において、保育の観察・記録が重要であることを理解し、観察法の基礎を学ぶ。 |
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8 |
観察記録の作成 |
保育現場の観察を行い、観察する際の視点の重要性を学ぶ。観察記録を作成する。 |
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9 |
指導計画の作成 |
指導計画の作成 |
観察記録をもとに、指導計画を作成する。 |
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10 |
作成した指導計画をもとに、作成上の留意点を確認する。 |
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11 |
作成した指導計画をもとに、作成上の留意点を確認する。 |
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12 |
現代の保育の課題 |
保育需要と保育制度 |
多様化する保育需要、保育制度の改革の実態および新たな制度を学ぶ。 |
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13 |
子育てに関する相談・援助活動 |
家庭における育児の現代的課題と、保育者に求められる援助のあり方について学ぶ。 |
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14 |
保育における連携の意味 |
保育所・幼稚園の連携、小学校との連携の必要性、地域社会の資源の活用について考える。 |
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15 |
定期試験 |
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○教員のプロフィール ○シラバス |