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シラバス/保育原理U |
| 科目名 | 「保育原理U」 | |
| 科目番号 | 326 | |
| 対象:保 | ○ | |
| 対象:保幼 | ○ | |
| 単位数 | 2 | |
| 担当教員 | 富岡 麻由子 |
保=保育士コース
保幼=保育士・幼稚園教員コース
| 近年、地域の育児支援(主に乳幼児を育てる養育者に対する、育児に関わるさまざまな支援)事業の拠点のひとつとして、保育所・幼稚園が活用されるようになり、「親と子の育ちの場」となることが求められています。したがって保育者は,子どもの心身の発達を援助するに留まらず、日常の保育の経験で蓄積された、保育や子育ての知識・技術を活用して、養育者に対する援助を行っていくという、重要な役割を担っています。子どもと養育者の援助をはじめ、保育者に期待される社会的役割は増してきているといえるでしょう。 保育原理Uでは、育児支援の現状をはじめ、支援が必要となる心理的・社会的要因について学びます。また、保育者に求められる専門性や資質の向上のための取り組みや、多様な保育ニーズへの対応、幼稚園・保育園の一元化、幼稚園・小学校との連携など、保育者を取り巻くさまざまな制度改革の現状について学びます。 プリントによる授業を行います。板書されたことだけでなく、聞いたことを書き取り、自分のノートをつくるように心がけてください。わからないことは質問し、授業の理解に努めてください。講義の内容に基づいて、各自が研究テーマを設定し、調査・発表を行います。各自が問題意識をもち、積極的に授業に参加することが求められます。 指定しません。参考書は適宜授業のなかで紹介します。 レポート発表、授業態度等から判断します。 |
1.目標と内容 2.受講上の留意点 3.教科書と参考書 4.学習の評価方法 |
| 週 | テーマ | 授業項目 | 授業内容と方法など |
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1 |
オリエンテーション |
授業の概要 |
授業計画、期待される学習活動について説明する。 |
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2 |
少子化 |
少子化と育児支援 |
現代において少子化が進む背景と、対策として講じられている諸制度について学ぶ。 |
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3 |
子どもの価値 |
子どもにかかわる |
子どもをもつことに対しての価値観がどのように多様化しているのかを学ぶ。 |
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4 |
親の発達 |
親になるプロセス |
親になることが個人に与える心理的影響、親の発達について学ぶ。 |
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5 |
家族の発達 |
家族関係の変化 |
子どもの誕生が家族関係の変化に及ぼす影響を知る。 |
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6 |
育児支援の現状 |
育児支援の現状 |
地域のNPOや施設等による育児支援が具体的にどのように行われているのかを学ぶ。 |
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7 |
保育現場の育児支援 |
保育現場の育児支援 |
保育者に対する社会的な役割期待、保育所・幼稚園の育児支援の機能、現状と課題について知る。 |
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8 |
諸外国の育児支援 |
諸外国の育児支援 |
諸外国で現在どのような育児支援策がなされているのかを知る。 |
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9 |
ネットワークの必要性 |
地域との連携 |
幼保、小学校、地域社会との連携など、保育をめぐる連携を学ぶ。 |
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10 |
保育者の資質向上 |
保育者の資質向上 |
研修制度など、保育者の資質向上のための取り組みを知る。 |
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11 |
研究調査発表 |
レポート発表 |
講義内容をもとに各グループがリサーチし、レポートを発表する。それに基づくディスカッションを行う。 |
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12 |
講義内容をもとに各グループがリサーチし、レポートを発表する。それに基づくディスカッションを行う。 |
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13 |
講義内容をもとに各グループがリサーチし、レポートを発表する。それに基づくディスカッションを行う。 |
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14 |
講義内容をもとに各グループがリサーチし、レポートを発表する。それに基づくディスカッションを行う。 |
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15 |
講義内容をもとに各グループがリサーチし、レポートを発表する。それに基づくディスカッションを行う。 |
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○教員のプロフィール ○シラバス |