学生による授業評価



本校では、学生による授業評価を積極的に実施しております。
授業評価に対する本校の方針について、授業評価用紙とその結果についてを掲載いたします。


授業評価に対する本校の方針

平成13年度実施結果

平成14年度実施結果

平成16年度実施結果

平成17年度実施結果

平成18年度実施結果


                           



「日本音楽学校FDの基本的な考え方」

なぜFDが必要か

 私たちは、@高等教育にふさわしい明確な教育目標を持ち、その目標達成を期待できる条件が整備されていること、A質の高い授業を運営できる教員スタッフを擁し、絶えず教育の改善に意欲的であること、またB機関全体としてその事業を継続しうる能力を有することを、学生、教育界、社会一般に対して保証する責任があります。

 私たちが高等教育にたずさわるものが見落としてきたもっともベーシックな問題は、建学の精神や教育理念と学生の学習能力に見合った教育を行うための教授団の努力や工夫の不足にあります。いかなるすぐれた教育プログラムも教員の資質によって大きく左右されます。教育プログラムの構成単位となる各授業が高い質を達成するために、まず教員の授業に対する創意工夫は不可欠であります。今日の高等教育においては、学問への動機付け、参加型の授業の開発、教材開発、教授法の点検と改善、学生・卒業生の授業評価の導入などが最大の関心事の一つであります。

 教員が自らの資質を向上するために個人として努力することは当然ですが、機関全体としてこの問題に取り組まなければ効率的で共有性のある発展は期待できません。


そのために何をなすべきか

 課題は@教育目標の具体化への検討と教員集団のアティチュードの形成をはかる、Aどのような教育計画・内容を提供できるか正確で有益な情報提供を心がける、B学生たちの専門知識や技術の開発、感性的・創造的な能力の育成が可能なカリキュラムであるか絶えず検討する、C学生や社会のニーズに応えられるカリキュラム改善・開発を心がける、D教員の教授能力や教授法の開発に積極的に取り組む、E教育に点検と評価を取り入れる、の6点に集約できます。

 6つの課題に対応することをFDのテーマと考え、このプログラムを推進するために次のような作業を行います。

 @学生の授業に対する評価を求める(学生たちが授業への取り組みを自ら評価する。同時に教員の授業への取り組みを評価する)、A教員と学生のコミュニケーションを深める、B毎回学生の授業内容への関心度・理解度・疑問点を把握する、Cその手段として「ミニュツ・ペーパー」を配布し、分析を行う(ミニュツ・ペーパーの分析はFD委員会が担当する。Dシラバスを整備し、その中で教育目標や学生の予習・復習についての指示を明確にする、E学生による授業評価を行う(授業評価は各学期の終わりに行う。授業評価の分析作業はFD委員会が行う。FFD委員会は日本音楽学校自己点検評価をできる限り早い時期に行う。G自己点検評価は日本音楽学校の教育・研究・運営の現状を点検し、光と陰の部分を正確に評価する必要がある。その場合、日本音楽学校をさらに優れた教育機関とするために行うことが目的であるから、問題点を指摘するだけでなく、改善点やその手法の探求、また優れている点を積極的に評価する、H自己点検評価結果をもとに第三者による外部評価を導入する。Iこれらの一連の作業を記録し、公表し、社会的な評価を受ける。


私たちの使命は学生たちに
良質な教育をサービスすること


 これまで教育評価は学校という枠の中で行われてきました。しかもその観点が学生や社会のニーズと必ずしも合致しなくても大過なく学校は存続することができました。その結果、教育の意味と機能は教育機関の中でのみ通用する理論で構築されてきました。今、教育とは何か、教員とは何か、学校とは何かを繰り返し問われています。それは教育機関が教育への社会的ニーズに気づかずに過ごしてきた部分への批判となっていることを私たちは自覚しなければなりません。

 今回のFDは日本音楽学校の教員は、教育改革に関して深い造詣と豊富な実践経験を獲得した人材であることを目指し、高度専門職業人としての資質をもっている教授団であることを証明するための作業であります。今、求められているのは自ら進歩と変革を企てる人材であり、これからの教育者は学問の専門領域に関して卓越した知識・研究業績を持つだけでなく、教育者として優れた個性的な教育能力を持つことではないでしょうか。端的に言えば、教員の教育力が高く評価される時期に到達しているのです。

 日本音楽学校はこのFDに挑戦することで、優秀な高度専門職業人としての教員を輩出できると期待しています。同時に、学生たちが日本音楽学校の教育理念・内容を的確につかみ、彼らが自ら変容することを何よりも望んでいます。私たちの使命は学生たちに良質な教育をサービスすることです。おそらくこれから教職員も学生も厳しい状況を経験しなければなりません。

 教育評価や教員評価の基準・手法を確立し学内的評価が目に見える形で行われていることを、また日本音楽学校のFDが着実に実を結んでいることを社会に向かって発信していく必要があると考えます。


(平成12年5月12日のFD委員会における「FDの基本的な考え方」から「学生による授業評価」や「ミニュツ・ペーパー」に関する委員長の説明要旨より)






平成13年度 学生による授業評価


 日本音楽学校の「授業評価」はあなたが受講した授業について、いろいろな観点から点検していただき、率直な評価をしてもらうものです。評価の内容と成績評価とはまったく関係ありません。あなたの基準にもとづいて厳正であると同時に、前向きに評価してください。

 評価は、原則として該当する番号一つに○をつけてください。記述を求められている場合は、あなたの考えや判断にもとづいて自由に書いてください。



T 評価の前に、まず下記の枠の中を書いてください。


授業科目
**
担当教員
先 生
コース・学年・組
保幼コース 保育士コース     年     組




U 以下の項目(Q1からQ7)について評価してください。




Q1.あなたの授業への取り組みについて伺います。
1.あなたの授業への出席日数はどのくらいでしたか。
1.半分以下  2.50−70%  3.70−90%  4.90%以上

2.どのくらい熱心に授業に取り組みましたか。
(熱心でなかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (熱心だった)

3.授業の予習にどのくらいの時間を費やしましたか。
平均して(  )時間

4.復習やレポート作成にどのくらい時間を費やしましたか。
平均して(  )時間

Q2.この授業で分かりにくかった点、不明な点がありましたか。
 

1.あった 2.なかった

Q3.分かりにくかった点、不明な点があった方は、
   その内容を具体的に書いてください。




Q4.分かりにくかった点や不明な点に対して、
   あなたはどのように対応しましたか。
   ここでは該当する項目が複数ある人は
   その番号をすべて○をつけてください。

1.何もしなかった 2.図書館で調べた 3.自分の本または本を購入して調べた
4.友人や知り合いの人に聞いた 5.教師に質問した 6.その他

Q5 その対応により、問題は解決しましたか。
(解決しなかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (解決した)




Q6.教員の授業の進め方、プレゼンテーションのしかたについて伺います。
   1から5までのいずれかに○をつけてください。

1.教師の声は

(聞き取りにくい) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (聞き取りやすい)

2.話す速度は

(速すぎる)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (適切である)
(遅すぎる)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (適切である)

3.黒板の書き方は

(見にくい) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (見やすい)

4.配付資料は
(分かりやすい) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (分かりにくい)

5.OHP、スライド、ビデオ、コンピュータによるプレゼンテーションは

(効果が低い) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (効果が高い)

6.使用した教科書は

(役に立たなかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (役に立った)

7.質問に対する答えは

(適切でない) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (適切であった)

8.対話・討論は

(少なかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (十分であった)

9.授業に対する熱意は

(感じられない) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (感じられた)

10. 授業は決められた時間に

(開始・終了しなかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (開始・終了した)

11. その他、意見がありましたら書いてください。






Q7.授業内容について伺います。
   1から5までのいずれかに○をつけてください。
   なお、該当しない設問には回答しないで結構です。


1.授業内容に対して興味が

(もてなかった)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (もてた)

2.この分野の学習を

(続けたくない)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (続けたい)

3.授業内容の難易度は

(難しすぎる) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (適切である)

4.授業内容の難易度は

(易しすぎる) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (適切である)

5.この授業の時間は

(短すぎる) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (長すぎる)

6.授業の手順はスムースに

(いかなかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (いった)

7.毎回の授業のポイントは

(明確だった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (明確でなかった)

8.半期(通年)全体の内容構成は

(把握できなかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (把握できた)

9.シラバスとの対応は

( していない) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (していた)

10.全体として授業は 

(わからなかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5 (よくわかった)

11.この授業に対する意見、提案、また積極的に高く評価したい点がありましたら書いてください。





平成14年度 学生による授業評価とその結果


平成14年度

日本音楽学校授業評価

 

 日本音楽学校の「授業評価」はあなたが受講した授業について、いろいろな観点から点検していただき、率直な評価をしてもらうものです。評価の内容と成績評価とはまったく関係ありません。あなたの基準にもとづいて厳正であると同時に、前向きに評価してください。

 評価は、原則として該当する番号一つに○をつけてください。記述を求められている場合は、あなたの考えや判断にもとづいて自由に書いてください。

 

T 評価の前に、まず下記の枠の中を書いてください。

 

授業科目

 

担当教員

先 生

コース・学年・組

保幼コース 保育士コース    年     組  

 

 

U 以下の項目(Q1からQ7)について評価してください。

 

Q1.あなたの授業への取り組みについて伺います

1 あなたの授業への出席日数はどのくらいでしたか。

1.半分以下  2.50−70%  3.70−90% 4.90%以上

 

2 どのくらい熱心に授業に取り組みましたか。

(熱心でなかった)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5  (熱心だった)

 

3 授業の予習(準備)にどのくらいの時間を費やしましたか。 

平均して(  )時間

 

4 復習や宿題(レポート作成、作品製作、練習、調査など)にどのくらい時間を費やしましたか。           平均して(  )時間

 

Q2.この授業で分かりにくかった点、不明な点がありましたか。

(「2.なかった」と答えた方はQ6へ進んでください。)

    1.あった   2.なかった

 

Q3.分かりにくかった点、不明な点があった方は、その内容を具体的に書いてください。

 

 

 

Q4.分かりにくかった点や不明な点に対して、あなたはどのように対応しましたか。ここでは該当する項目が複数ある人はその番号をすべて○をつけてください。

1.                  何もしなかった

2.                  友人や知り合いの人に教えてもらった

3.                  先輩や本校以外の教師に教えてもらった

4.          自分で練習(作成・実験など)を行い、問題点を解決しようとした

5.                  図書館で調べた

6.                  自分の本で調べた

7.                  本校の教師に質問した

8.                  その他

                  

 

Q5 その対応により、問題は解決しましたか。

(解決しなかった)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5  (解決した)

 

 

Q6.教員の授業の進め方、プレゼンテーションのしかたについて伺います。あなたの評価点を○でかこんでください。

     

  評 目                    評 価 点

1.教師の説明や指導は

(分かりにくい)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5  (分かりやすい)

2.教師の声は   

 (聞き取りにくい)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5(聞き取りやすい)

3.話す速度は        

(速すぎる)         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5  (適切である)

(遅すぎる)       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

4.黒板の書き方は            

(見にくい)       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (見やすい)

5.配付資料は      

(分かりにくい)       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (分かりやすい)

6.OHP、スライド、ビデオ、コンピュータなどによる教師のプレゼンテーションは

(なかった)              1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (多かった)

7.それらのプレゼンテーションは

(効果的でない)       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5  (効果的である)

8.学生が教育機器を活用するための準備や工夫が

     (十分でない)    1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5     (十分である) 

9.使用した教科書は    

(役に立たない)      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (役に立つ)

10.学生の質問に対する答えは

(適切でない)       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

11.対話・討論は       

(少ない)              1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (十分である)

12.授業に対する熱意や誠意は

(感じられない)        1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (感じられた)

13.授業は決められた時間に

(開始・終了しなかった)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5  (開始・終了した)

  

14. その他、意見がありましたら書いてください。

 

 

 

 

Q7.授業内容について伺います。各項目の1から5までのいずれかに○をつけてください。なお、該当しない項目には回答しないで結構です。

1.          授業内容に対して興味が

  (もてなかった)      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5    (もてた)

2.          この分野の学習を   

 (続けたくない)       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5    (続けたい)

3.          授業内容の難易度は   

(難しすぎる)      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である) 

        (易しすぎる)      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

4.          この授業の時間は   

  (短すぎる)          1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (ちょうど良い)

      (長すぎる)     1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5  (ちょうど良い)

5.          授業の手順は    

(スムースでない)       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (スムースである)

6.          毎回の授業のポイントは

(明確でなかった)      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (明確だった)

7.             学期(通年)全体の内容構成は

(把握できなかった)         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (把握できた)

8.             シラバスとの対応は   

 (していない)        1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (していた)

9.    新しい技能・教養・専門知識などを

(修得できなかった)     1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (修得できた)

10.  全体として授業は   

  (わからなかった)         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (よくわかった)

 

 

Q8.この授業に対する意見、提案、また積極的に高く評価したい点がありましたら書いてください。

 

 

 




平成14年度 評価結果 Q6と7








平成16年度 学生による授業評価とその結果


平成16年度

日本音楽学校授業評価  Version4. 

 

 日本音楽学校の「授業評価」はあなたが受講した授業について、いろいろな観点から点検していただき、率直な評価をしてもらうものです。評価の内容と成績評価とはまったく関係ありません。あなたの基準にもとづいて厳正であると同時に、前向きに評価してください。

 評価は、原則として該当する番号一つに○をつけてください。記述を求められている場合は、あなたの考えや判断にもとづいて自由に書いてください。

 

T 評価の前に、まず下記の枠の中を書いてください。

 

授業科目

 

担当教員

先 生

コース・学年・組

保幼コース 保育士コース      年     組  

 

U 以下の項目(Q1からQ8)について評価してください。

 

Q1.あなたの授業への取り組みについて伺います

1.                            あなたの授業への出席日数はどのくらいでしたか

1.半分以下  2.50−70%  3.70−90% 4.90%以上

 

2.                            どのくらい熱心に授業に取り組みましたか

(熱心でなかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5(熱心だった)

 

3.授業の予習(準備)にどのくらいの時間を費やしましたか。 

平均して(    )時間

 

4.復習や宿題(レポート作成、作品製作、練習、調査など)にどのくらい時間を費やしましたか。      平均して(    )時間

 

Q2.この授業で分かりにくかった点、不明な点がありましたか。

(「2.なかった」と答えた方はQ6へ進んでください。)

    1.あった   2.なかった

 

Q3.授業について分かりにくかった点、不明な点があった方は、その内容を具体的に書いてください。

 

 

Q4.分かりにくかった点や不明な点に対して、あなたはどのように対応しましたか。ここでは該当する項目が複数ある人はその番号をすべて○をつけてください。

1 何もしなかった

2 友人や知り合いの人に教えてもらった

3 先輩や本校以外の教師に教えてもらった

4 自分で練習(作成・実験など)を行い、問題点を解決しようとした

5 図書館で調べた

6 自分の本で調べた

7 本校の教師に質問した

8 その他

                  

 

Q5.その対応により、問題は解決しましたか。

(解決しなかった) 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (解決した)

 

 

Q6.教員の授業の進め方、プレゼンテーションのしかたについて伺います。あなたの評価点を○でかこんでください。     

       評 目               評 価 点

1.教師の説明や指導は   (分かりにくい)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (分かりやすい)

2.教師の声は      (聞き取りにくい)                        1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・5   (聞き取りやすい)

3.話す速度は         (速すぎる)                          1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

(遅すぎる)                          1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

4.黒板の書き方は       (見にくい)                        1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (見やすい)

5.配付資料は       (分かりにくい)                          1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (分かりやすい)

6.OHP、スライド、ビデオ、コンピュータなどによる教師のプレゼンテーションは

(少なかった)                           1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (多かった)

7.それらのプレゼンテーションは

(効果的でない)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (効果的である)

8.学生が教育機器を活用するための準備や工夫が

                  (十分でない)                       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5    (十分である) 

9.使用した教科書は    (役に立たない)                       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (役に立つ)

10.学生の質問に対する答えは

(適切でない)                          1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

11. 対話・討論は          (少ない)                         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (十分である)

12.授業に対する熱意や誠意は

   (感じられない)                    1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (感じられた)

13.授業は決められた時間に

(開始・終了しなかった)                  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (開始・終了した)

 

 

Q7.ミニッツ・ペーパーについて伺います。教員はミニッツ・ペーパーを配付しましたか。

    1.配付した   2.配付しなかった

 

Q8.授業内容について伺います。各項目の1から5までのいずれかに○をつけてください。なお、該当しない項目には回答しないで結構です。

1.授業内容に対して興味が(もてなかった)                       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (もてた)

2.この分野の学習を      (続けたくない)                       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (続けたい)

3.授業内容の難易度は    (難しすぎる)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (適切である)

           (易しすぎる)                           1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (適切である)

4.この授業の時間は         (短すぎる)                     1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (ちょうど良い)

                  (長すぎる)                         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (ちょうど良い)

5.授業の手順は        (スムースでない)                     1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (スムースである)

6.毎回の授業のポイントは

(明確でなかった)                 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (明確だった)

7.      学期(通年)全体の内容構成は

(把握できなかった)                  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (把握できた)

8.シラバスとの対応は   ( していない)                         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (していた)

9.新しい技能・教養・専門知識などを

(修得できなかった)                  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (修得できた)

10.全体として授業は    (わからなかった)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (よくわかった)

 

 

Q9.この授業に対する意見、提案、また積極的に高く評価したい点がありましたら書いてください。

 

 

 

 

 

 

Q10.ミニッツ・ペーパーに対する意見、提案、また積極的に高く評価したい点がありましたら書いてください。

 

 

 

 

 

 



平成16年度前期 評価結果 Q6






平成16年度前期 評価結果 Q8








平成16年度後期 評価結果 Q6







平成16年度後期 評価結果 Q8










平成17年度 学生による授業評価とその結果

 

平成17年度

日本音楽学校授業評価  Version5. 

 

 日本音楽学校の「授業評価」はあなたが受講した授業について、いろいろな観点から点検していただき、率直な評価をしてもらうものです。評価の内容と成績評価とはまったく関係ありません。あなたの基準にもとづいて厳正であると同時に、前向きに評価してください。

 評価は、原則として該当する番号一つに○をつけてください。記述を求められている場合は、あなたの考えや判断にもとづいて自由に書いてください。

 

T 評価の前に、まず下記の枠の中を書いてください。

 

授業科目

 

担当教員

先 生

コース・学年・組

保幼コース 保育士コース      年     組  

 

U 以下の項目(Q1からQ10)について評価してください。

 

Q1.あなたの授業への取り組みについて伺います

1.あなたの授業への出席日数はどのくらいでしたか。

1.半分以下  2.50−70% 3.70−90% 4.90%以上

 

2.どのくらい熱心に授業に取り組みましたか

(熱心でなかった)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5(熱心だった)

 

3.授業の予習(準備)にどのくらいの時間を費やしましたか。 

平均して(    )時間

 

4.復習や宿題(レポート作成、作品製作、練習、調査など)にどのくらい時間を費やしましたか。     平均して(    )時間

 

Q2.この授業で分かりにくかった点、不明な点がありましたか。(「2.なかった」と答えた方はQ6へ進んでください。)

    1.あった   2.なかった

 

Q3.授業について分かりにくかった点、不明な点があった方は、その内容を具体的に書いてください。

 

 

Q4.分かりにくかった点や不明な点に対して、あなたはどのように対応しましたか。ここでは該当する項目が複数ある人はその番号をすべて○をつけてください。

1 何もしなかった

2 友人や知り合いの人に教えてもらった

3 先輩や本校以外の教師に教えてもらった

4 自分で練習(作成・実験など)を行い、問題点を解決しようとした

5 図書館で調べた

6 自分の本で調べた

7 本校の教師に質問した

8 その他

                  

 

Q5.その対応により、問題は解決しましたか。

(解決しなかった)1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5     (解決した)

 

 

Q6.教員の授業の進め方、プレゼンテーションのしかたについて伺います。あなたの評価点を○でかこんでください。     

       評 目               評 価 点

1.教師の説明や指導は   (分かりにくい)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (分かりやすい)

2.教師の声は      (聞き取りにくい)                        1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・5   (聞き取りやすい)

3.話す速度は         (速すぎる)                          1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

(遅すぎる)                 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

4.黒板の書き方は       (見にくい)                        1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (見やすい)

5.配付資料は       (分かりにくい)                          1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (分かりやすい)

6.OHP、スライド、ビデオ、コンピュータなどによる教師のプレゼンテーションは

  (実技系などの授業で教育機器によるプレゼンテーションが行われない場合は記入しないでください)

(少ない)                 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (多い)

7.それらのプレゼンテーションは

   (授業でプレゼンテーションが行われない場合は記入しないでください)

(効果的でない)                1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (効果的である)

8.学生が教育機器を活用するための準備や工夫が

                (十分でない)                           1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5    (十分である) 

9.教科書を使用した場合その教科書は

            (役に立たない)              1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (役に立つ)

10.学生の質問に対する答えは

(適切でない)                    1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

11. 対話・討論は          (少ない)                         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (十分である)

12.授業に対する熱意や誠意は

   (感じられない)                    1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (感じられる)

13.授業は決められた時間に

(開始・終了しなかった)                  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (開始・終了した)

 

 

Q7.ミニッツ・ペーパーについて伺います。教員はミニッツ・ペーパーを配付しましたか。

    1.配付した   2.配付しなかった

 

Q8.授業内容について伺います。各項目の1から5までのいずれかに○をつけてください。なお、該当しない項目には回答しないで結構です。

1.授業内容に対して興味が(もてなかった)                       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (もてた)

2.この分野の学習を      (続けたくない)                       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (続けたい)

3.授業内容の難易度は    (難しすぎる)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (適切である)

           (易しすぎる)                           1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (適切である)

4.この授業の時間は         (短すぎる)                     1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (ちょうど良い)

               (長すぎる)                               1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (ちょうど良い)

5.授業の手順は        (スムースでない)                     1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (スムースである)

6.毎回の授業のポイントは

(明確でなかった)                 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (明確だった)

7.      学期(通年)全体の内容構成は

(把握できなかった)                  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (把握できた)

8.シラバスとの対応は   ( していない)                         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (していた)

9.新しい技能・教養・専門知識などを

(修得できなかった)                  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (修得できた)

10.全体として授業は    (わからなかった)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (よくわかった)

 

 

Q9.この授業に対する意見、提案、また積極的に高く評価したい点がありましたら書いてください。

 

 

 

 

 

 

Q10.ミニッツ・ペーパーに対する意見、提案、また積極的に高く評価したい点がありましたら書いてください。

 

 

 

 

 

 

平成17年度前期 評価結果 Q6



平成17年度前期 評価結果 Q8






平成18年度 学生による授業評価とその結果

 

平成17年度

日本音楽学校授業評価  Version5. 

 

 日本音楽学校の「授業評価」はあなたが受講した授業について、いろいろな観点から点検していただき、率直な評価をしてもらうものです。評価の内容と成績評価とはまったく関係ありません。あなたの基準にもとづいて厳正であると同時に、前向きに評価してください。

 評価は、原則として該当する番号一つに○をつけてください。記述を求められている場合は、あなたの考えや判断にもとづいて自由に書いてください。

 

T 評価の前に、まず下記の枠の中を書いてください。

 

授業科目

 

担当教員

先 生

コース・学年・組

保幼コース 保育士コース      年     組  

 

U 以下の項目(Q1からQ10)について評価してください。

 

Q1.あなたの授業への取り組みについて伺います

1.あなたの授業への出席日数はどのくらいでしたか。

1.半分以下  2.50−70% 3.70−90% 4.90%以上

 

2.どのくらい熱心に授業に取り組みましたか

(熱心でなかった)  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5(熱心だった)

 

3.授業の予習(準備)にどのくらいの時間を費やしましたか。 

平均して(    )時間

 

4.復習や宿題(レポート作成、作品製作、練習、調査など)にどのくらい時間を費やしましたか。     平均して(    )時間

 

Q2.この授業で分かりにくかった点、不明な点がありましたか。(「2.なかった」と答えた方はQ6へ進んでください。)

    1.あった   2.なかった

 

Q3.授業について分かりにくかった点、不明な点があった方は、その内容を具体的に書いてください。

 

 

Q4.分かりにくかった点や不明な点に対して、あなたはどのように対応しましたか。ここでは該当する項目が複数ある人はその番号をすべて○をつけてください。

1 何もしなかった

2 友人や知り合いの人に教えてもらった

3 先輩や本校以外の教師に教えてもらった

4 自分で練習(作成・実験など)を行い、問題点を解決しようとした

5 図書館で調べた

6 自分の本で調べた

7 本校の教師に質問した

8 その他

                  

 

Q5.その対応により、問題は解決しましたか。

(解決しなかった)1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5     (解決した)

 

 

Q6.教員の授業の進め方、プレゼンテーションのしかたについて伺います。あなたの評価点を○でかこんでください。     

       評 目               評 価 点

1.教師の説明や指導は   (分かりにくい)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (分かりやすい)

2.教師の声は      (聞き取りにくい)                        1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・5   (聞き取りやすい)

3.話す速度は         (速すぎる)                          1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

(遅すぎる)                 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

4.黒板の書き方は       (見にくい)                        1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (見やすい)

5.配付資料は       (分かりにくい)                          1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (分かりやすい)

6.OHP、スライド、ビデオ、コンピュータなどによる教師のプレゼンテーションは

  (実技系などの授業で教育機器によるプレゼンテーションが行われない場合は記入しないでください)

(少ない)                 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (多い)

7.それらのプレゼンテーションは

   (授業でプレゼンテーションが行われない場合は記入しないでください)

(効果的でない)                1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (効果的である)

8.学生が教育機器を活用するための準備や工夫が

                (十分でない)                           1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5    (十分である) 

9.教科書を使用した場合その教科書は

            (役に立たない)              1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (役に立つ)

10.学生の質問に対する答えは

(適切でない)                    1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (適切である)

11. 対話・討論は          (少ない)                         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (十分である)

12.授業に対する熱意や誠意は

   (感じられない)                    1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (感じられる)

13.授業は決められた時間に

(開始・終了しなかった)                  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (開始・終了した)

 

 

Q7.ミニッツ・ペーパーについて伺います。教員はミニッツ・ペーパーを配付しましたか。

    1.配付した   2.配付しなかった

 

Q8.授業内容について伺います。各項目の1から5までのいずれかに○をつけてください。なお、該当しない項目には回答しないで結構です。

1.授業内容に対して興味が(もてなかった)                       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (もてた)

2.この分野の学習を      (続けたくない)                       1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (続けたい)

3.授業内容の難易度は    (難しすぎる)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (適切である)

           (易しすぎる)                           1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5      (適切である)

4.この授業の時間は         (短すぎる)                     1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (ちょうど良い)

               (長すぎる)                               1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (ちょうど良い)

5.授業の手順は        (スムースでない)                     1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (スムースである)

6.毎回の授業のポイントは

(明確でなかった)                 1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (明確だった)

7.      学期(通年)全体の内容構成は

(把握できなかった)                  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (把握できた)

8.シラバスとの対応は   ( していない)                         1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (していた)

9.新しい技能・教養・専門知識などを

(修得できなかった)                  1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (修得できた)

10.全体として授業は    (わからなかった)                      1・・・・・2・・・・・3・・・・・4・・・・・5   (よくわかった)

 

 

Q9.この授業に対する意見、提案、また積極的に高く評価したい点がありましたら書いてください。

 

 

 

 

 

 

Q10.ミニッツ・ペーパーに対する意見、提案、また積極的に高く評価したい点がありましたら書いてください。

 

 

 

 

 

 

平成18年度前期 評価結果 Q6



平成18年度前期 評価結果 Q8



平成18年度後期 評価結果 Q6


平成18年度後期 評価結果 Q8







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